登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第84問: 錠剤(内服)の特徴や、服用するときの注意に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第84問
錠剤(内服)の特徴や、服用するときの注意に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 錠剤(内服)が喉や食道に張り付くと、薬効が現れないことがあるほか、喉や食道の粘膜を傷めるおそれもある
錠剤(内服)は、水が少なかったり水なしで服用したりすると喉や食道に張り付くことがあり、そうなると薬効が現れないだけでなく、喉や食道の粘膜を傷めるおそれもあるとされる(手引き第2章Ⅱ-3)(a))ので、2が正しい。
1は、錠剤などの固形の剤形は、腸溶性製剤のような特殊なものを除き、胃で有効成分が溶け出すものが大部分とされるので誤り(同Ⅱ-1)(a)①)。
3は、錠剤は一定の大きさがあるため高齢者や乳幼児等では飲み込みにくいことがあり、散剤は錠剤を飲み込むことが困難な人にとって錠剤よりも服用しやすいとされるので誤り(同Ⅱ-3)(c))。
4は、錠剤は適切な量の水(又はぬるま湯)とともに飲み込まなければならないとされるので誤り。
5は、胃や腸で崩壊して有効成分が溶け出すことが薬効発現の前提であり、例外的な場合を除いて口の中で噛み砕いて服用してはならないとされるので誤り。
関連キーワード: 錠剤・散剤・ぬるま湯・腸溶性製剤・剤形
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