登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第83問: 医薬品の副作用として生じる薬疹の現れ方や対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第83問
医薬品の副作用として生じる薬疹の現れ方や対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 蕁麻疹は強い痒みを伴うが、それ以外の薬疹の場合は、痒みがないか、たとえあったとしてもわずかなことが多い
薬疹は医薬品によって引き起こされるアレルギー反応の一種です。蕁麻疹は強い痒みを伴いますが、それ以外の場合は痒みがないか、たとえあったとしてもわずかなことが多いとされます(手引き第2章Ⅲ-3-6)(b))。
よって2が正しい記述です。
1:薬疹は医薬品の使用後1~2週間で起きることが多く、長期使用後に現れることもあります。
3:痒み等に対して一般の生活者が自己判断で対症療法を行うことは、原因の特定を困難にするおそれがあるため避けるべきとされています。
4:以前に薬疹を経験した人が再度同種の医薬品を使用すると、ショック(アナフィラキシー)等のより重篤なアレルギー反応を生じるおそれがあります。
5:薬理作用による中毒反応ではありません。
関連キーワード: 薬疹・アレルギー反応・対症療法
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