登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第82問: 医薬品の副作用として生じる接触皮膚炎及び光線過敏症に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第82問
医薬品の副作用として生じる接触皮膚炎及び光線過敏症に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 接触皮膚炎は、医薬品が触れた皮膚の部分だけに生じ、正常な皮膚との境目がはっきりしている
接触皮膚炎は、医薬品が触れた皮膚の部分にだけ現れ、正常な皮膚との境目がはっきりしているのが特徴とされる(手引き第2章Ⅲ-3-6)(a))ので、3が正しい。なお、アレルギー性皮膚炎の場合は、発症部位は医薬品の接触部位に限定されない。
1は、光線過敏症の症状は医薬品が触れた部分だけでなく、全身へ広がって重篤化する場合があるので誤り。
2は、白い生地や薄手の服は紫外線を透過するおそれがあるため、遮光には用いないので誤り。
4は、接触皮膚炎は使用を中止すれば通常は1週間程度で症状が治まる(再びその医薬品に触れると再発する)ので誤り。
5は、貼付剤の場合は剥がした後でも光線過敏症を発症することがあるので誤り。
関連キーワード: 接触皮膚炎・光線過敏症・遮光・貼付剤
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