登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第81問: 医薬品の副作用として目に現れる症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第81問
医薬品の副作用として目に現れる症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 抗コリン作用がある成分によって眼圧が上昇すると、眼痛や眼の充血、急激な視力低下のほか、頭痛や吐きけ・嘔吐等が現れることもある
抗コリン作用がある成分によって眼圧が上昇すると(急性緑内障発作)、眼痛や眼の充血に加え急激な視力低下を来すことがあり、頭痛や吐きけ・嘔吐等の症状が現れることもあります(手引き第2章Ⅲ-3-5)(a))。よって5が正しい記述です。
1:眼圧の上昇は、眼球内の角膜と水晶体の間を満たしている眼房水が排出されにくくなることで起こります。
2:特に厳重な注意が必要なのは、眼房水の出口である隅角が狭くなっている閉塞隅角緑内障がある人です。
3:高眼圧を長時間放置すると、視神経が損傷して不可逆的な視覚障害に至るおそれがあります。
4:異常な眩しさや目のかすみは、瞳の拡大(散瞳)によるものです(同(b))。
関連キーワード: 眼圧・眼房水・抗コリン作用・緑内障・散瞳
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