登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第71問: 医薬品の使用が原因で血液中の白血球(好中球)が減少した場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第71問
医薬品の使用が原因で血液中の白血球(好中球)が減少した場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ステロイド性抗炎症薬や抗癌薬などが易感染性をもたらすことが知られており、好中球の減少が進行すると重症の細菌感染を繰り返すことがある
医薬品の使用が原因で血液中の白血球(好中球)が減少すると、細菌やウイルスの感染に対する抵抗力が弱くなります。ステロイド性抗炎症薬や抗癌薬などが易感染性をもたらすことが知られており、進行すると重症の細菌感染を繰り返し、致命的となることもあります(手引き第2章Ⅲ-1-5))。
よって2が正しい記述です。1・4:主な症状は突然の高熱、悪寒、喉の痛み、口内炎、倦怠感等で、初期にはかぜ等の症状と見分けることが難しいとされます。
首筋のつっぱりを伴う激しい頭痛は無菌性髄膜炎の症状です。
3:医薬品を一定回数又は一定期間使用した後に症状が出現した場合は、副作用の可能性を考慮して使用を中止し、血液検査ができる医師の診断を受ける必要があります。
5:手引きでは、進行すると重症の細菌感染を繰り返すとされています。
関連キーワード: 白血球・好中球・抵抗力・血液検査
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