登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第70問: 医薬品の副作用として生じる偽アルドステロン症の病態や、生じやすい条件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第70問
医薬品の副作用として生じる偽アルドステロン症の病態や、生じやすい条件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 原因医薬品の長期服用後に初めて発症する場合もあり、また、複数の医薬品や、医薬品と食品との間の相互作用によって起きることもある
偽アルドステロン症は、原因医薬品の長期服用後に初めて発症する場合もあり、複数の医薬品や、医薬品と食品との間の相互作用によって起きることもあります(手引き第2章Ⅲ-1-4))。よって5が正しい記述です。
1:体内に塩分(ナトリウム)と水が貯留し、体からカリウムが失われることによって生じます。
2:低カリウム血症を伴う高血圧症を示し、四肢の脱力と、血圧上昇に伴う頭重感などが主な症状となります(同注49)。
3:低身長、低体重など体表面積が小さい者や高齢者で生じやすいとされます。
4:アルドステロンを分泌するのは副腎皮質で、その分泌が増加していないのに生じることから「偽」と呼ばれます。
関連キーワード: 偽アルドステロン症・アルドステロン・副腎皮質・低カリウム血症・体表面積
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