登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第54問: 口腔・食道における消化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第54問
口腔・食道における消化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 唾液に含まれる消化酵素プチアリン(唾液アミラーゼ)は、デンプン(糖質)を分解する働きを持つ
唾液に含まれる消化酵素プチアリン(唾液アミラーゼ)は、デンプン(糖質)を分解して麦芽糖などにする働きを持ち、消化は口腔内から始まります。ペプシンはたんぱく質を分解する胃の消化酵素であり、唾液には含まれないため誤りです。
食道には消化腺がなく消化は行われず、蠕動運動によって食物を胃へ送るだけの器官であるため誤りです。唾液は中性付近に保たれており、口腔内を清潔に保ち細菌の繁殖を抑える働きがあるため、「強い酸性で細菌の繁殖を促進する」という記述は誤りです。
嚥下された飲食物は重力によって胃に落ち込むのではなく食道の運動によって胃に送られるため、その記述も誤りです。唾液に含まれる消化酵素プチアリンはデンプンを分解し、たんぱく質を分解するペプシンは唾液には含まれない胃の消化酵素です。
関連キーワード: 口腔・唾液・プチアリン・唾液アミラーゼ・食道
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