登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第50問: 薬害訴訟の経緯と、医薬品の副作用等による健康被害の救済に関する制度や施策について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第50問
薬害訴訟の経緯と、医薬品の副作用等による健康被害の救済に関する制度や施策について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. サリドマイド訴訟は、まず製薬企業のみを被告として提訴され、その翌年に国及び製薬企業を被告として提訴された
手引き第1章Ⅳ-2)(a)(サリドマイド訴訟)によると、この損害賠償訴訟は、1963年6月にまず製薬企業だけを相手に起こされ、その翌年の12月に国と製薬企業の両方を被告とする提訴が続いたので、3が正しい。
1は、医薬品副作用被害救済制度は、サリドマイド訴訟とスモン訴訟を契機に1980年に創設されたので誤り(同(b))。
2は、国はスモン患者を早く救済するには和解による解決が望ましいとの方針をとり、1979年9月に全面和解が成立したので誤り(同(b))。
4は、CJD訴訟の和解を受けて、2002年の薬事法改正に伴い医薬品医療機器総合機構による生物由来製品による感染等被害救済制度が設けられたので誤り(同(d))。
5は、スモン患者には施術費及び医療費の自己負担分の公費負担などの施策が講じられているので誤り(同(b))。
関連キーワード: 医薬品副作用被害救済制度・スモン訴訟・CJD訴訟・薬害
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