登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第112問: イミダゾール系抗真菌成分に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第112問
イミダゾール系抗真菌成分に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. あるイミダゾール系成分が配合されたみずむし薬でかぶれたことがある人は、他のイミダゾール系成分が配合された製品も避けるべきである
あるイミダゾール系成分が配合されたみずむし薬でかぶれたことがある人は、他のイミダゾール系成分が配合された製品も避けるべきとされています。患部を酸性にすることで皮膚糸状菌の発育を抑えるのはウンデシレン酸、ウンデシレン酸亜鉛です。
単独での抗真菌作用が弱いため他の抗真菌成分と組み合わせて配合されるのはピロールニトリンで、イミダゾール系成分は皮膚糸状菌の細胞膜を作る成分の産生を妨げたり細胞膜の透過性を変えたりして、その増殖を抑えます。また、テルビナフィン塩酸塩はイミダゾール系ではなく別系統の抗真菌成分であるため、これをイミダゾール系に含める記述も誤りです。
イミダゾール系成分のみずむし薬でかぶれたことがある人は、その成分に限らず、ほかのイミダゾール系成分を含む製品も避けるべきとされています。
関連キーワード: 登録販売者・第3章・イミダゾール系・抗真菌成分・みずむし
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