登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第111問: にきびや毛嚢炎などの化膿性皮膚疾患と、化膿性皮膚疾患用薬の使用に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第111問
にきびや毛嚢炎などの化膿性皮膚疾患と、化膿性皮膚疾患用薬の使用に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 化膿性皮膚疾患用薬を漫然と使い続けると、皮膚常在菌が静菌化される一方で、化膿菌の側は耐性を獲得するおそれがある。
手引き第3章Ⅹ 4)(c)は、化膿性皮膚疾患用薬を漫然と使い続けると、皮膚常在菌は静菌化される一方、連鎖球菌や黄色ブドウ球菌といった化膿菌の側が耐性をもつおそれがあると注意しているので、2が正しい。
1は、毛嚢炎は、にきび桿菌ではなく黄色ブドウ球菌などの化膿菌が毛穴から入り、皮脂腺や汗腺で増えてできた吹き出物なので誤り(同(a))。
3は、使用を中止して医師の診療を受ける目安は5〜6日間使っても改善しない場合なので誤り。
4は、毛包周囲に炎症を起こすのは、にきび桿菌が皮脂を分解してできる遊離脂肪酸なので誤り(同(a))。
5は、とびひは毛穴を通らず、虫さされ・あせも・掻き傷などから化膿菌が入ったものなので誤り。
関連キーワード: 化膿性皮膚疾患・にきび・毛嚢炎・化膿菌
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