登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第106問: 角質軟化成分に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第106問
角質軟化成分に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. サリチル酸は角質成分を溶解することにより、イオウは皮膚の角質層を構成するケラチンを変質させることにより、それぞれ角質軟化作用を示す
サリチル酸は角質成分を溶解することにより角質軟化作用を示し、併せて抗菌、抗真菌、抗炎症作用も期待されてにきび用薬等に配合されることがあります。頭皮の落屑(ふけ)を抑える効果を期待して毛髪用薬に配合されることもあります。
イオウは皮膚の角質層を構成するケラチンを変質させることにより角質軟化作用を示し、併せて抗菌、抗真菌作用も期待されます。サリチル酸とイオウの働きを入れ替えた記述は誤りです。
サリチル酸は角質を「硬くする」のではなく溶解する成分で、にきび用薬や毛髪用薬にも配合されるため、「角質軟化薬にのみ用いられている」という記述も誤りです。サリチル酸は角質成分を溶解し、イオウは角質層を構成するケラチンを変質させることで、それぞれ角質軟化作用を示します。
関連キーワード: 登録販売者・第3章・サリチル酸・イオウ・角質軟化
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