登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第104問: クロモグリク酸ナトリウムに関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第104問
クロモグリク酸ナトリウムに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 肥満細胞からヒスタミンの遊離を抑える作用を示し、アレルギー性でない鼻炎や副鼻腔炎に対しては無効である
クロモグリク酸ナトリウムは肥満細胞からヒスタミンの遊離を抑える作用を示し、花粉やハウスダスト等による鼻アレルギー症状の緩和を目的として通常は抗ヒスタミン成分と組み合わせて配合されます。アレルギー性でない鼻炎や副鼻腔炎に対しては無効で、3日間使用して症状の改善がみられない場合はアレルギー以外の原因による可能性が考えられます。
まれに重篤な副作用としてアナフィラキシーを生じることがあり、その他鼻出血や頭痛が現れることがあります。この成分は通常、抗ヒスタミン成分と組み合わせて配合されるため、「組み合わせて配合されることはない」という記述も誤りです。
クロモグリク酸ナトリウムは肥満細胞からのヒスタミンの遊離を抑える成分で、アレルギー性でない鼻炎や副鼻腔炎には無効です。
関連キーワード: 登録販売者・第3章・クロモグリク酸ナトリウム・肥満細胞・抗アレルギー成分
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