登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第91問: エタノール及びイソプロパノールに関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第91問
エタノール及びイソプロパノールに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. いずれも結核菌を含む一般細菌類、真菌類、ウイルスに対する殺菌消毒作用を示すが、イソプロパノールではウイルスに対する不活性効果がエタノールよりも低い
エタノール及びイソプロパノールは、アルコール分が微生物のタンパク質を変性させてその作用を消失させることから、結核菌を含む一般細菌類、真菌類、ウイルスに対する殺菌消毒作用を示します。ただしイソプロパノールでは、ウイルスに対する不活性効果はエタノールよりも低いとされています。
脱脂による肌荒れを起こしやすく、粘膜刺激性があるため粘膜面や目の周り、傷がある部分への使用は避けることとされています。揮発性で引火しやすいため、広範囲に使用する場合には十分に換気し、火気を避ける必要があり、「引火のおそれもない」という記述は誤りです。
エタノールとイソプロパノールはどちらもウイルスに殺菌消毒作用を示しますが、ウイルスへの不活性効果はイソプロパノールの方が低いとされます。
関連キーワード: 登録販売者・第3章・エタノール・イソプロパノール・ウイルス
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