登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第90問: クレゾール石ケン液の殺菌消毒作用や取扱い、製品の区分に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第90問
クレゾール石ケン液の殺菌消毒作用や取扱い、製品の区分に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ポリアルキルポリアミノエチルグリシン塩酸塩は、クレゾール石ケン液と同様な殺菌消毒作用を有する成分である
手引き第3章ⅩⅤ-1(殺菌消毒薬)では、クレゾール石ケン液と同様な殺菌消毒作用を有する成分として、ポリアルキルポリアミノエチルグリシン塩酸塩やポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル等が用いられることもあるとされているので、3が正しい。1と4は、クレゾール石ケン液は結核菌を含む一般細菌類と真菌類に比較的広い殺菌消毒作用を示すが、大部分のウイルスには殺菌消毒作用がないので誤り。
2は、日本薬局方収載のクレゾール石ケン液は原液を水で希釈して用い、刺激性が強いため原液が皮膚に付いたら直ちに石けん水と水で洗い流すので誤り。
5は、手指・皮膚の消毒用で成分や濃度が定められた範囲内のものは医薬部外品として流通できるが、器具等の殺菌・消毒を併せて目的とする製品は医薬品としてのみ製造販売されているので誤り。
関連キーワード: クレゾール石ケン液・殺菌消毒・結核菌・真菌類・医薬部外品
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