登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第69問: 歯槽膿漏薬に配合される成分と、その配合目的に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第69問
歯槽膿漏薬に配合される成分と、その配合目的に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. フィトナジオンは、血液の凝固機能を正常に保つ働きがあり、歯周組織からの出血を抑える目的で内服薬に配合される
手引き第3章ⅩⅠ-1(歯痛・歯槽膿漏薬)では、内服で用いる歯槽膿漏薬の止血成分として、炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える作用を期待し、血液の凝固機能を正常に保つ働きがあるフィトナジオン(ビタミンK1)が配合される場合があるとされているので、1が正しい。
2は、銅クロロフィリンナトリウムは歯周組織の修復を促すほか口臭を抑える効果も期待される組織修復成分なので誤り。
3は、カルバゾクロムは歯周組織からの出血を抑える止血成分なので誤り。
4は、毛細血管を強化して腫れや出血を抑える効果が期待されるのはビタミンCで、ビタミンEは歯周組織の血行を促す効果を期待して配合されるので誤り。
5は、内服薬は外用薬と併せて用いると効果的とされているので誤り。
関連キーワード: 歯槽膿漏薬・内服薬・止血成分・組織修復成分・カルバゾクロム
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