登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第68問: 歯痛薬(外用)に配合される成分と、その配合目的に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第68問
歯痛薬(外用)に配合される成分と、その配合目的に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. サンシシは、抗炎症作用を期待して、歯痛薬に配合されることがある生薬成分である
手引き第3章ⅩⅠ-1(歯痛・歯槽膿漏薬)では、歯痛薬の生薬成分として、アカネ科のクチナシの果実を基原とするサンシシが抗炎症作用を期待して用いられるとされているので、5が正しい。
1は、局所麻酔成分が伝達を遮断するのは、齲蝕により露出した歯髄を通っている知覚神経なので誤り。
2は、メントールやユーカリ油は、冷感刺激を与えて知覚神経を麻痺させる鎮痛・鎮痒の効果を期待して配合される冷感刺激成分なので誤り。
3は、セチルピリジニウム塩化物は、齲蝕を生じた部分の細菌の繁殖を抑える殺菌消毒成分なので誤り。
4は、ジブカイン塩酸塩やテーカインは、知覚神経の伝達を遮断する局所麻酔成分なので誤り。なお、歯痛薬で齲蝕が修復されることはなく、歯科の受診が基本となる。
関連キーワード: 歯痛薬・局所麻酔成分・殺菌消毒成分・冷感刺激成分・知覚神経
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