登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第67問: オキセサゼインの作用と、配合される目的に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第67問
オキセサゼインの作用と、配合される目的に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. オキセサゼインは、局所麻酔作用のほか胃液分泌を抑える作用もあるとされ、制酸薬の目的でも使用される
手引き第3章Ⅲ-3 1)(c)では、オキセサゼインは局所麻酔成分で、局所麻酔作用のほか胃液分泌を抑える作用もあるとされ、胃腸鎮痛鎮痙薬と制酸薬の両方の目的で使われるので、5が正しい。1の副交感神経の伝達物質と受容体の反応を妨げて痙攣を鎮めるのは抗コリン成分(同(a))、2の胃粘膜の炎症を和らげるのは抗炎症成分(第3章Ⅲ-1 2)(d)②)、4の気泡の分離を促すのは消泡成分(同③)の働きで、いずれもオキセサゼインには当てはまらないので誤り。
3も、オキセサゼインは消化管の粘膜や平滑筋への麻酔作用で痛みや痙攣を鎮める成分で、腸の運動を促して便通を整える目的のものではないので誤り。なお、妊婦又は妊娠していると思われる女性と15歳未満の小児では使用を避けることとされ、精神神経系の副作用として頭痛、眠気、めまい、脱力感が現れることがある。
オキセサゼインは抗コリン成分ではなく局所麻酔成分で、胃液分泌を抑える作用もあるとされ、制酸薬の目的でも使われる。
関連キーワード: オキセサゼイン・局所麻酔成分・制酸薬・胃腸鎮痛鎮痙薬・精神神経系
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