登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第54問: 眠気防止薬におけるカフェインの1日摂取量の上限として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第54問
眠気防止薬におけるカフェインの1日摂取量の上限として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. カフェインとして500mg
手引き第3章Ⅰ-4 2)【相互作用】では、眠気防止薬で摂るカフェインの上限は、1回あたりがカフェインとして200mg、1日あたりがカフェインとして500mgとされているので、3が正しい。1の200mgは1回の摂取量の上限であって、1日の上限ではないので誤り。
2の300mg、4の150mg、5の1,000mgは、いずれも手引きに示された上限の値と異なるので誤り。なお、カフェインはかぜ薬や解熱鎮痛薬、乗物酔い防止薬などの医薬品のほか、お茶やコーヒーなどの食品にも含まれており、眠気防止薬と同時に摂ると過量となって、中枢神経系や循環器系への作用が強く現れるおそれがある。
また、成長期の小児の発育には睡眠が重要であることから小児用の眠気防止薬はなく、15歳未満の小児に使われないよう注意が必要とされる。
関連キーワード: カフェイン・眠気防止薬・摂取量・中枢神経系
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