登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第53問: 鼻炎用内服薬に配合されるプソイドエフェドリン塩酸塩の作用や、使用上の留意点に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第53問
鼻炎用内服薬に配合されるプソイドエフェドリン塩酸塩の作用や、使用上の留意点に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. セレギリン塩酸塩等のモノアミン酸化酵素阻害剤で治療を受けている人では、副作用が現れやすくなるおそれが高いため、使用を避ける必要がある。
手引き第3章Ⅶ(内服アレルギー用薬)では、パーキンソン病の治療のためセレギリン塩酸塩等のモノアミン酸化酵素阻害剤が処方されている人がプソイドエフェドリン塩酸塩を含む鼻炎用内服薬を使用すると、体内での代謝が妨げられて副作用が現れやすくなるおそれが高く、使用を避ける必要があるとされているので、2が正しい。
1は、中枢神経系に対する作用は他のアドレナリン作動成分に比べて強く、副作用として不眠や神経過敏が現れることがあるので誤り。
3は、前立腺肥大による排尿困難の症状がある人では使用を避ける必要があるので誤り。
4は、交感神経系を刺激して鼻粘膜の血管を収縮させる成分なので誤り。
5は、内服で摂取されたアドレナリン作動成分は吸収されて循環血流に入り全身的に作用するので誤り。
関連キーワード: プソイドエフェドリン塩酸塩・鼻炎用内服薬・アドレナリン作動成分・中枢神経系
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