登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第8問: かぜ薬(総合感冒薬)に配合されることがある抗ヒスタミン成分の主な目的として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第8問
かぜ薬(総合感冒薬)に配合されることがある抗ヒスタミン成分の主な目的として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. くしゃみや鼻水などのアレルギー様症状を緩和する
かぜ薬に配合される抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミンマレイン酸塩、ジフェンヒドラミン塩酸塩など)は、ヒスタミンH1受容体を遮断することでくしゃみ・鼻水・鼻閉などのアレルギー様症状を緩和します。抗ヒスタミン成分には抗菌・抗ウイルス作用はなく、かぜの原因そのものを治すわけではありません。
気管支拡張作用はアドレナリン作動薬(メチルエフェドリンなど)の役割であり、胃腸の動きを活発にするのは消化器系の薬の作用です。気道の粘液分泌を増やして痰を出しやすくするのは去痰成分(グアイフェネシンなど)の役割です。
関連キーワード: 抗ヒスタミン成分・クロルフェニラミン・かぜ薬・くしゃみ・鼻水
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