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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第7問: 解熱鎮痛薬の連用に関する注意として、正しいものはどれか。

問題 7 / 53あと 4 問で 20% に到達
上級主な医薬品とその作用難易度目安 46%

解熱鎮痛薬の連用に関する注意として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 長期連用によって薬物乱用頭痛が起こることがあり、かえって頭痛が慢性化する可能性がある

解熱鎮痛薬を頻繁に使用し続けると、薬物乱用頭痛(MOH: Medication Overuse Headache)が引き起こされることがあります。これは薬を服用することで逆に頭痛が慢性化する状態であり、月に10日以上の定期的な使用で発症リスクが高まります。解熱鎮痛薬は一般に5〜6日間服用しても症状が改善しない場合は早めに受診を促すべきですが、通常は「数日服用しても改善しない場合は受診」が指導の原則です。長期連用はNSAIDsでは腎機能への影響も懸念されます。また、解熱鎮痛薬への身体的依存は薬物乱用頭痛という形で問題になり得るため、「長期使用が安全」という記述は誤りです。

関連キーワード: 解熱鎮痛薬・連用・薬物乱用頭痛・MOH・慢性頭痛

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