宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第36問: 損害賠償額の予定等の制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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損害賠償額の予定等の制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 宅建業者が自ら売主で買主が業者でない場合、損害賠償額の予定と違約金の合計額は代金の10分の2を超えることができない
宅建業法第38条第1項により、宅建業者が自ら売主となる宅地建物の売買契約で、債務不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の額を予定し、又は違約金を定めるときは、これらを合算した額が代金の額の10分の2を超える定めをしてはなりません。上限は10分の1ではありません。これに反する特約は、代金の額の10分の2を超える部分について無効となり(同条第2項)、特約の全体が無効になるわけではありません。宅建業者相互間の取引には適用されないので(第78条第2項)、買主が業者であれば10分の2の制限はかかりません。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第38条、第78条第2項
関連キーワード: 損害賠償額の予定・違約金・10分の2・8種制限
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