宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第61問: 宅地造成及び特定盛土等規制法において、宅地造成等工事規制区域内で宅地造成等に関する工事を行う者の手続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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宅地造成及び特定盛土等規制法において、宅地造成等工事規制区域内で宅地造成等に関する工事を行う者の手続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 宅地造成に関する工事について許可を受けた者は、その工事を完了したときは、工事が技術的基準に適合しているかどうかについて、都道府県知事の検査を申請しなければならない
宅地造成及び特定盛土等規制法第17条第1項により、宅地造成又は特定盛土等に関する工事について第12条第1項の許可を受けた者は、その工事を完了したときは、技術的基準に適合しているかどうかについて都道府県知事の検査を申請しなければならない。よって1が正しい。 2は誤り。完了後の検査で適合と認められたときに交付されるのは検査済証であり(第17条第2項)、中間検査合格証は特定工程に係る中間検査で交付されるものである(第18条第2項)。 3は誤り。宅地造成等に関する工事は、許可証の交付を受けた後でなければ、することができない(第14条第3項)。 4は誤り。定期の報告をするのは許可を受けた者であり、請負人である工事施行者ではない(第19条第1項)。
根拠・参照資料: 宅地造成及び特定盛土等規制法第14条・第17条・第18条・第19条
関連キーワード: 宅地造成等工事規制区域・許可証・検査済証・中間検査合格証・定期の報告
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