宅地建物取引士資格試験 法令上の制限 練習問題 第36問: 都市計画法の開発許可に基づく地位の承継に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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都市計画法の開発許可に基づく地位の承継に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 開発許可を受けた者の相続人その他の一般承継人は、被承継人が有していた当該許可に基づく地位を当然に承継する
都市計画法第44条により、開発許可を受けた者の相続人その他の一般承継人は、被承継人が有していた当該許可に基づく地位を当然に承継します(知事の承認や届出は不要)。これに対し第45条により、開発許可を受けた者から開発区域内の土地の所有権その他工事を施行する権原を取得した特定承継人は、都道府県知事の「承認」を受けて地位を承継することができます。「一般承継(相続・合併)=当然承継」「特定承継(売買等)=知事の承認が必要」という対比が頻出です。承認を要するとする選択肢1、届出で足りるとする選択肢2はいずれも誤り。開発許可の地位は承継可能であり、一身専属として一切の承継を否定する選択肢4も誤りです。
根拠・参照資料: 都市計画法第44条・第45条
関連キーワード: 開発許可・承継・一般承継・特定承継・知事の承認
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