損害保険募集人一般試験 保険募集の禁止行為 練習問題 第6問: 保険業法及び保険業法施行規則が定める、保険募集に関する禁止行為についての記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
保険業法及び保険業法施行規則が定める、保険募集に関する禁止行為についての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 資産の運用実績などで金額が変動する返戻金を確実であると誤解させるおそれのあることを告げる行為は、禁止されている。
「返戻金を確実であると誤解させるおそれのあることを告げる行為は、禁止」が正しい記述です。保険業法第300条第1項第7号は、将来の金額が不確実な事項について断定的判断を示し、又は確実であると誤解させるおそれのあることを告げる行為を禁じ、その事項に資産の運用実績などで金額が変動する返戻金を含めることは、施行規則第233条が定めています。「金額があらかじめ確定している給付」にも及ぶとする記述は、同号が金額の不確実な事項に限っているので誤りです。「不特定の者に向けた表示には及ばない」は、同号が不特定の者への表示も含むので誤りです。「保険料が同じなら当たらない」は、施行規則第234条第1項第5号が保険料に関係なく禁じており誤りです。
根拠・参照資料: 保険業法第300条第1項第7号
関連キーワード: 断定的判断の提供・将来の金額が不確実な事項・誤認させる告知
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