測量士試験 応用測量(路線・河川・用地) 練習問題 第4問: 三角形ABCの土地を、辺BCに平行な直線PQ(Pは辺AB上、Qは辺AC上)で、三角形APQと台形PBCQの面積比が2:3となるように分割する。辺ABの長さが60
応用測量(路線・河川・用地)
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第4問
三角形ABCの土地を、辺BCに平行な直線PQ(Pは辺AB上、Qは辺AC上)で、三角形APQと台形PBCQの面積比が2:3となるように分割する。辺ABの長さが60.000 mのとき、APの長さとして最も近いものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 37.947 m
APは37.947 mです。PQはBCに平行なので三角形APQと三角形ABCは相似で、面積比は相似比の2乗です。
三角形APQと台形PBCQの面積比が2:3ですから、三角形ABCの面積に対する三角形APQの面積の割合は2÷(2+3)=2/5です。よって AP/AB=√(2/5)=√0.4≒0.632456、AP=60.000×0.632456≒37.947 mです。
24.000 mは面積の割合2/5をそのまま長さの比とした値です。40.000 mは面積比2:3をそのまま長さの比 AP:AB=2:3とした値です。
46.476 mは割合を3/5とし、台形の側を三角形APQと取り違えた値です。48.990 mは台形との面積比2:3をそのまま三角形ABCとの比として、AB×√(2/3)とした値です。
平行線で土地を分ける計算では、長さの比は面積の割合の平方根です。
関連キーワード: 用地測量・面積の分割・相似比・面積比・平方根
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