測量士試験 基準点測量(トータルステーション) 練習問題 第8問: 次の文は、作業規程の準則に定める基準点測量の測量標の設置と点の記について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
基準点測量(トータルステーション)
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第8問
次の文は、作業規程の準則に定める基準点測量の測量標の設置と点の記について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 2級基準点、3級基準点及び4級基準点には、標杭又は標鋲を用いることができる。
誤りは「2級基準点、3級基準点及び4級基準点には、標杭又は標鋲を用いることができる」です。準則第32条第5項が標杭又は標鋲を用いることができるとするのは3級基準点及び4級基準点で、2級基準点は挙げていません。
標杭 (ひょうぐい) はくいの標識、標鋲 (ひょうびょう) はびょうの標識です。第31条は測量標の設置を新設点の位置に永久標識等を設ける作業とし、第32条第1項は新設点の位置に原則として永久標識を設置するとします。
第3項は設置した永久標識を写真等により記録するとし、第4項は必要に応じて固有番号等を記録したICタグを取り付けることができるとします。第33条は、設置した永久標識について点の記 (その点の記録) を作成するとし、電子基準点のみを既知点として設置した永久標識は、点の記の備考欄に「電子基準点のみを既知点とした基準点」と記入するとします。
3級基準点と4級基準点には、標杭又は標鋲を用いることができます。
根拠・参照資料: 作業規程の準則第32条・第33条
関連キーワード: 永久標識・点の記・標杭・標鋲・ICタグ
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