測量士試験 測量に関する法規 練習問題 第5問: 次の文は、測量法(昭和24年法律第188号)に定められた測量士となる資格と登録の消除について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
測量に関する法規
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第5問
次の文は、測量法(昭和24年法律第188号)に定められた測量士となる資格と登録の消除について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 文部科学大臣の認定を受けた短期大学又は高等専門学校で測量に関する科目を修めて卒業した者は、測量に関し2年以上の実務の経験を有すれば、測量士となる資格を有する。
短期大学又は高等専門学校の卒業者の実務の経験を2年以上とする文が誤りです。測量法第50条第2号が求める実務の経験は三年以上です。
大学の卒業者を1年以上とする文は第50条第1号のとおりです。養成施設で1年以上修得した者を2年以上とする文は第3号のとおりで、2年は短期大学等の卒業者の年数ではなく、この養成施設を経た者に求められる実務の経験の年数です。
測量士補で高度の専門の知識及び技能を修得した者の文は第4号のとおりで、実務の経験の定めはありません。このほか第5号の測量士試験の合格者と、第6号の国土交通大臣が同等以上と認定した者も資格を有します。
登録の消除(名簿から登録を消すこと)の文は第52条第2号のとおりで、消除の事由は死亡、この法律の規定に違反し罰金以上の刑に処せられたこと、資格を有しないことが判明したことの三つです。短期大学等の卒業者は3年以上(第50条第2号)、大学の卒業者は1年以上(同条第1号)の実務の経験で測量士となる資格を有します。
根拠・参照資料: 測量法第50条・第52条
関連キーワード: 測量士となる資格・実務の経験・専門の養成施設・登録の消除・短期大学
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