測量士試験 地図編集・地図投影・GIS 練習問題 第10問: 国土地理院が提供する磁気図と偏角に関する次の記述のうち、明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
地図編集・地図投影・GIS
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第10問
国土地理院が提供する磁気図と偏角に関する次の記述のうち、明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 偏角一覧の数値データの偏角値は、真北から時計回り(東回り)の向きを正の値として示している。
偏角一覧の数値データの偏角値は、真北から反時計回り(西回り)の向きを正の値として示しています。時計回り(東回り)を正とする記述は向きが逆で、これが誤りです。
偏角は地図の北と方位磁石の北のずれの角度で、国土地理院の地磁気測量で求められます。磁気図は全国の磁場の分布を表した図で、1970 年から 2010 年までは 10 年ごと、2010 年以降は 5 年ごとに公開されています(国土地理院「磁気図」のページ)。
2万5千分1地形図図式の付録Aは、地形図の基準の一つに磁気偏角を挙げています。2020.0 年値は、2020 年 1 月 1 日 0 時 [UT は世界時] の磁場の値を表しています。
偏角一覧の数値データは 2 次メッシュごとに 10′ 単位で提供され、偏角値の正の向きは西回りです。
根拠・参照資料: 平成25年2万5千分1地形図図式 付録A
関連キーワード: 磁気図・偏角・地磁気測量・2020.0年値・磁気偏角
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