測量士試験 地図編集・地図投影・GIS 練習問題 第6問: 既成図(読み取る範囲は図上 80 cm × 60 cm)を既成図数値化でスキャナにより読み取り、ラスタデータを作る。1 画素の大きさを作業規程の準則が定める既成
既成図(読み取る範囲は図上 80 cm × 60 cm)を既成図数値化でスキャナにより読み取り、ラスタデータを作る。1 画素の大きさを作業規程の準則が定める既成図上の最大の大きさとし、1 画素を 1 ビット(白黒 2 値)で記録して圧縮しないとき、データ量は幾らか。最も近いものを次の中から選べ。ただし、8 ビット = 1 バイトとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 約 600 万バイト
準則第254条第2項により、ラスタデータ(行と列に並べた画素でできた画像データ)の 1 画素は既成図上で最大 0.1 mm です。画素数は 800 mm ÷ 0.1 mm = 8,000、600 mm ÷ 0.1 mm = 6,000 で、8,000 × 6,000 = 48,000,000 画素です。
1 画素 1 ビットなので 48,000,000 ビットとなり、8 で割ると 6,000,000 バイト、つまり約 600 万バイトです。「約 4,800 万バイト」はビット数をそのままバイトとした値です。
「約 6 万バイト」は 0.1 mm を 0.1 cm と読み、800 × 600 = 48 万画素とした値です。「約 150 万バイト」は画素を 0.2 mm、「約 2,400 万バイト」は画素を 0.05 mm とした値で、どちらも定められた最大の大きさの 0.1 mm と異なります。
ラスタデータの 1 画素は既成図上で最大 0.1 mm で、図上 80 cm × 60 cm を 1 画素 1 ビットで記録すると約 600 万バイトです。
根拠・参照資料: 作業規程の準則第252条・第254条第2項
関連キーワード: 既成図数値化・ラスタデータ・画素・データ量
模試 (28問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分