証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第53問: 貸借取引とは、証券金融会社が、制度信用取引の決済に必要な資金や株券を証券会社に貸し付ける取引をいう。
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中級推定正答率 約 51%
貸借取引とは、証券金融会社が、制度信用取引の決済に必要な資金や株券を証券会社に貸し付ける取引をいう。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。貸借取引は証券会社と証券金融会社との間で行われる取引で、証券金融会社はこれを通じて制度信用取引の決済に要する資金と株券を出し、制度全体の資金繰りを支える立場に立ちます。東証が指定証券金融会社に指定しているのは日本証券金融株式会社です。顧客と証券会社との間の取引である信用取引と、証券会社と証券金融会社との間の取引である貸借取引を混同しないことが重要です。なお、貸株申込みが融資申込みを超過して株不足となると、証券金融会社が入札で株券を調達し、その料率が品貸料となります。
根拠・参照資料: 東京証券取引所 信用取引制度の概要(貸借取引と証券金融会社の役割)
関連キーワード: 貸借取引・証券金融会社・日本証券金融
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