証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第75問: 二種外務員は、株式の信用取引に係る外務員の職務を単独で行うことや、有価証券関連デリバティブ取引に係る外務員の職務を行うことはできないが、新株予約権証券に係る職務
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二種外務員は、株式の信用取引に係る外務員の職務を単独で行うことや、有価証券関連デリバティブ取引に係る外務員の職務を行うことはできないが、新株予約権証券に係る職務は行うことができる。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。後半が誤っています。二種外務員が行うことのできない職務には、有価証券関連デリバティブ取引等や選択権付債券売買取引に加えて、新株予約権証券に係るものが含まれます(「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」第2条第4号イ)。前半は正しく、株式の信用取引については同号が細則で定めるものに限って二種外務員の職務としており、同細則第2条により、所属する協会員の一種外務員または信用取引外務員が同行して注文を受託する場合に限り行えます(単独では行えません)。ほかにも、レバレッジ投資信託や、店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債・複雑な投資信託に係る職務も行うことができません。これに対し一種外務員は、公社債や投資信託の取引、株式の現物取引及び信用取引、有価証券関連デリバティブ取引を含め、すべての有価証券に係る外務員の職務を行うことができます。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「協会員の外務員の資格、登録等に関する規則」
関連キーワード: 一種外務員・二種外務員・新株予約権証券
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