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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第61問: 日本証券業協会のガイドラインでは、高齢顧客に勧誘留意商品を勧誘する場合の役席者による事前承認の手続は目安として75歳以上の顧客を、勧誘当日の受注の制限や役席者に

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初級

日本証券業協会のガイドラインでは、高齢顧客に勧誘留意商品を勧誘する場合の役席者による事前承認の手続は目安として75歳以上の顧客を、勧誘当日の受注の制限や役席者による受注等の手続は目安として80歳以上の顧客を、それぞれ対象に含めることとされている。

解答と解説を先に見る

正解: 1. ○(正しい)

正しい記述です。日本証券業協会の「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」は、協会員の業態・規模・顧客分布・顧客属性や社会情勢等を勘案して、高齢顧客に関する社内規則を定めることを求めています。ガイドラインは、勧誘留意商品を勧誘するときの役席者による事前承認について目安として75歳以上の顧客を対象に含めること、勧誘当日の受注の制限・役席者による受注・担当営業員以外の者による取引内容の連絡と確認等については目安として80歳以上の顧客を対象に含めることを求めています(事前承認に関するモニタリングは75歳以上も対象)。したがって、顧客が投資経験の豊富な高齢者であるというだけでは手続を省略できません。ただし、記憶力及び理解力等が十分であることと、収入や保有資産の状況に照らして問題がないことの両方を確認して担当役員等の承認を得た顧客については、年齢を問わずガイドラインの対象外とすることも可能とされています。

根拠・参照資料: 日本証券業協会 協会員の投資勧誘・顧客管理等に関する規則第5条の3(高齢顧客への勧誘による販売に係るガイドライン)

関連キーワード: 高齢顧客・社内規則・勧誘留意商品

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