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消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第30問: 電気材料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/60 解いた
中級

電気材料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. ニクロム線は電気抵抗が大きく温度による抵抗変化が小さいため電熱器の発熱体に適している

ニクロム線(ニッケルとクロムの合金)は電気抵抗が大きく、温度が上昇しても抵抗値の変化が小さい(温度係数が小さい)ため、電熱器の発熱体として広く使用されています。一般に金属導体は温度が上昇すると自由電子の移動が妨げられ抵抗値が増加します(正の温度係数)。ニクロム線が発熱体に使用されるのは電気抵抗が大きいからであり、小さいからではありません。銅はアルミニウムより導電率が高い金属です。鉄は銅より導電率が低く、電線材料としては銅やアルミニウムが主に使用されています。

関連キーワード: ニクロム線・電熱器・温度係数・導電率・電気材料

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