消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第23問: 電線の導体の抵抗の大きさと、導体材料の抵抗率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
電線の導体の抵抗の大きさと、導体材料の抵抗率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 軟銅線の抵抗は、温度が20℃から30℃に上がると、およそ4%増加する
軟銅の抵抗温度係数は20℃で約0.00393/℃なので、20℃から30℃に上がると抵抗は1+0.00393×10≒1.04倍となり、およそ4%増えます。よって3が正しいです。 1:抵抗は断面積に反比例し、断面積は直径の2乗に比例するので、直径を2倍にすると抵抗は約4分の1になります。 2:20℃の抵抗率は軟銅が約1.724×10⁻⁸Ω・m、硬銅が約1.777×10⁻⁸Ω・mで、硬銅の方が大きくなります。 4:抵抗率の単位はΩ・m(オームメートル)です。 5:抵抗は長さに比例し断面積に反比例するので、長さと断面積をともに2倍にすると抵抗は変わりません。
関連キーワード: 抵抗率・軟銅・硬銅・断面積・抵抗温度係数
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