消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第20問: キルヒホッフの法則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
キルヒホッフの法則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 第一法則は、回路の任意の節点に流入する電流の総和と流出する電流の総和が等しいことを述べている
キルヒホッフの第一法則(電流則)は、回路の任意の節点(接続点)において流入する電流の総和と流出する電流の総和が等しい(すなわち電流の代数和がゼロ)ことを述べています。閉路を一巡したときの起電力と電圧降下の代数和がゼロになる(起電力の総和と電圧降下の総和が等しい)のは第二法則(電圧則)の内容であり、第一法則ではありません。また、抵抗に流れる電流がその両端の電圧に比例し、抵抗値に反比例するという関係はオームの法則であり、キルヒホッフの第二法則ではありません。キルヒホッフの法則は直流回路にも交流回路にも適用できます。キルヒホッフの法則はオームの法則とは独立した法則であり、適用範囲は限定されません。
関連キーワード: キルヒホッフの法則・電流則・電圧則・節点・閉路
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