消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第16問: 電力量の単位の換算と、電力量計による計測の原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
電力量の単位の換算と、電力量計による計測の原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 誘導形電力量計の円板は、負荷の電力に比例した速さで回転し、その回転数を積算して電力量を表示する
誘導形電力量計は、電圧コイルと電流コイルの磁束でアルミニウムの円板に回転力を与え、円板が負荷の電力に比例した速さで回るようにした計器で、回転数を積算すると電力量になります。よって1が正しいです。 2:計量単位令では1Wh=3,600J、1cal=4.184Jなので、1kWh=3.6×10⁶J≒860kcalです。 3:計器定数は1kWhあたりの円板の回転数(rev/kWh)で、1回転あたりの電力量ではありません。 4:1kWh=1,000W×3,600s=3.6×10⁶Jです。 5:電力はP=V²/Rで電圧の2乗に比例するので、電圧を2倍にすると同じ時間の電力量は4倍になります。
根拠・参照資料: 計量単位令 別表第一(ワット時)、別表第六(カロリー)
関連キーワード: 電力量・電力量計・計器定数・熱量・ジュール
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