消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第19問: 漏電火災警報器が警報を発したため、警戒電路の各回路の絶縁の状態を、開閉器を切って絶縁抵抗計で調べることにした。絶縁抵抗計の使い方として正しいものはどれか。
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漏電火災警報器が警報を発したため、警戒電路の各回路の絶縁の状態を、開閉器を切って絶縁抵抗計で調べることにした。絶縁抵抗計の使い方として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 対地の絶縁抵抗を測るときは、電灯の負荷を電路につないだままで測ってもよい
絶縁抵抗計は、開閉器を切って停電させた電路に使う。電線と大地との間(対地)を測るときは、電灯の負荷をつないだままでも、負荷を含めた電路全体と大地との間の絶縁抵抗を測れるので、2が正しい。電線相互間(線間)を測るときは、負荷が電線どうしをつないでしまい負荷の抵抗を測ることになるので、負荷を切り離してから測る(3は誤り)。対地の測定では、E(アース)端子のコードを接地端子に、L(ライン)端子のコードを電線につなぐと決まっているので、どちらでもよいとする1は誤り。測定後はテストボタンを離し、プローブを付けたままにして、被測定物にたまった電荷を計器の内部で放電させるので、先にプローブを外す4は誤り。線間は電線のすべての組合せ(三相3線式なら3通り)について測るので、1通りで足りるとする5は誤り(測定器メーカーの示す測定手順による)。
関連キーワード: 絶縁抵抗計・絶縁抵抗・対地・線間・警戒電路
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