消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第11問: 漏電火災警報器の総合点検で音響装置の音圧を測るときは、騒音計を「A特性」に切り替えて測る。騒音計のA特性の説明として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
漏電火災警報器の総合点検で音響装置の音圧を測るときは、騒音計を「A特性」に切り替えて測る。騒音計のA特性の説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 人の聴覚に近づけ、低い周波数の感度を下げた特性
騒音計のA特性は、人の聴覚の周波数による感じ方に近づけた周波数の重み付け特性で、低い周波数の成分に対する感度を低くしてあるので、2が正しい。低い周波数の音も含めて平たんに近い特性はC特性(1)、10Hzから20kHzの範囲で平たんな特性はZ特性(4)である。時定数0.125秒で音の変化に追従させる特性はFAST(3)、時定数1秒でゆっくり変化させる特性はSLOW(5)で、どちらも周波数ではなく時間の重み付けの特性であり、A特性ではない。点検要領は、総合点検の音響装置の音圧の測定に、騒音計(A特性)を用いることとしている。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 騒音計・A特性・総合点検・音圧・周波数
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