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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第57問: 断面積40mm²の試験片で引張試験を行ったところ、試験片が耐えた最大の荷重は10kNであった。この材料を安全率4で使用するときの許容応力はいくらか。ただし、基準

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断面積40mm²の試験片で引張試験を行ったところ、試験片が耐えた最大の荷重は10kNであった。この材料を安全率4で使用するときの許容応力はいくらか。ただし、基準強さは引張強さとする。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 62.5N/mm²

引張強さは、引張試験で材料が耐えた最大の荷重を元の断面積で割って求める。10kN=10000Nなので、引張強さ=10000N÷40mm²=250N/mm²となる。安全率=基準強さ÷許容応力の関係から、許容応力=250N/mm²÷4=62.5N/mm²となる。よって4が正しい。1(250N/mm²)は引張強さをそのまま答え、安全率で割っていない誤り。3(1000N/mm²)は安全率で割るべきところを掛けた誤り(250×4)。2(6.25N/mm²)は10kNを1000Nと換算を誤った値(1000÷40÷4)である。

関連キーワード: 安全率・許容応力・引張強さ・基準強さ

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