消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第54問: 部材の使われ方と、その部分に主に生じる応力の種類との関係について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
部材の使われ方と、その部分に主に生じる応力の種類との関係について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. ボルトとナットで2枚の部材を締め付けた状態では、ボルトの軸部には主に引張応力が生じている。
ボルトとナットで部材を締め付けると、ボルトは軸方向に引き伸ばされ、軸部には主に引張応力が生じる(締め付けられる部材の側には圧縮応力が生じる)。よって4が正しい。1は誤りで、重ねた板を反対向きに引っ張ると、リベットの軸部は板の合わせ面に沿って互いにずらされるので、主に生じるのはせん断応力である。2は誤りで、両端を支えたはりの中央に下向きの荷重をかけると、はりは下に凸に曲がり、下側の面は伸ばされて引張応力、上側の面は縮められて圧縮応力が生じる。3は誤りで、片持ちばりの先端に下向きの荷重をかけると、はりは上に凸に曲がり、固定端付近では上側の面に引張応力、下側の面に圧縮応力が生じる。
関連キーワード: 引張応力・圧縮応力・せん断応力・片持ちばり・リベット
模試 (35問)
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