消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第1問: 長さ0.5mの棒の一端Oを回転軸とし、他端に40Nの力を、棒とのなす角が30°となる向きに加えた。この力による点Oまわりの力のモーメントの大きさとして、正しいも
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初級推定正答率 約 80%
長さ0.5mの棒の一端Oを回転軸とし、他端に40Nの力を、棒とのなす角が30°となる向きに加えた。この力による点Oまわりの力のモーメントの大きさとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 10N・m
力のモーメントMは、力の大きさFと、回転軸から力の作用線までの距離(うでの長さ)dの積で表される(M = F × d、単位はN・m)。力が棒と30°の角をなすとき、点Oから力の作用線までの距離は d = 0.5m × sin30° = 0.25m となる。よって M = 40N × 0.25m = 10N・m となり、2が正しい。1の20N・mは棒の長さ0.5mをそのまま距離とした値で、力が棒に垂直な場合にだけ成り立つ。3の約17N・mは sin30° の代わりに cos30°(約0.87)を用いた値である。4の5N・mは sin30° を二重に掛けた値である。
関連キーワード: 力のモーメント・作用線・回転軸・N・m
模試 (35問)
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