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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第36問: 自動火災報知設備の維持について、消防法施行規則第24条の2に定める内容として正しいものはどれか。

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初級

自動火災報知設備の維持について、消防法施行規則第24条の2に定める内容として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 総合操作盤が設置されている場合は、警戒区域一覧図の備付けを要しない。

規則第24条の2第1号ハは、受信機の付近に警戒区域一覧図を備えておくことを求め、ただし書で、規則第12条第1項第8号の規定(前条第9号で準用)により総合操作盤が設置されている場合は、この限りでないとしている。よって4が正しい。1は誤りで、感知区域が適正であることは炎感知器以外の感知器の基準であり、炎感知器は監視空間又は監視距離が適正であることとされる(同条第2号イ)。2は誤りで、表示温度等設定一覧図を備えるのはアナログ式中継器及びアナログ式受信機の付近である(同条第1号ニ)。3は誤りで、表示温度等はアナログ式感知器の種別に応じ、規則第23条第7項の表の設定表示温度等の範囲内に維持する(同条第5号)。警戒区域一覧図は、受信機の地区表示と建物内の場所を対応させるために備える。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の2

関連キーワード: 警戒区域一覧図・総合操作盤・表示温度等設定一覧図・炎感知器・監視空間

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