消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第16問: 受信機の試験機能と、外部配線などに異常が生じたときの警報について、受信機に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
受信機の試験機能と、外部配線などに異常が生じたときの警報について、受信機に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 接続することができる回線の数が5以下のG型受信機は、導通試験装置による試験機能を有しないことができるとされている。
受信機規格省令第11条第2号は、G型受信機に、終端器に至る信号回路の導通を回線ごとに容易に確認できる装置による試験機能を求めつつ、接続することができる回線の数が5以下のもの(及び検知器の電源の停止が受信機で分かる装置を有するもの)を除いている。よって1が正しい。2は誤りで、M型受信機は、M型発信機に至る外部配線に断線や地絡を生じたとき、音響装置及び故障表示灯が自動的に作動する(第10条第2号)。3は誤りで、自動試験機能を設けた受信機は、地区音響装置を接続する回線の電路の断線又は短絡について、168時間以内に音響装置及び表示灯が自動的に作動する(第13条の3第2項第5号)。4は誤りで、アナログ式受信機は、回線の数にかかわらず、注意表示試験装置による試験機能を有することとされている(第9条第2項第1号)。
根拠・参照資料: 受信機に係る技術上の規格を定める省令第9条第2項第1号、第10条第2号、第11条第2号、第13条の3第2項第5号
関連キーワード: 導通試験装置・G型受信機・M型受信機・自動試験機能・注意表示試験装置
模試 (35問)
乙4の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能及び整備15問、鑑別の知識5問を解く独自の四肢択一演習です。本試験の実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。