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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第14問: 規格省令が感知器の感度について定める作動試験の条件(気流の温度、煙の濃度、発信までの時間、温度を上げる空気管の長さ)について、正しいものはどれか。

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中級

規格省令が感知器の感度について定める作動試験の条件(気流の温度、煙の濃度、発信までの時間、温度を上げる空気管の長さ)について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 空気管式の差動式分布型感知器の作動試験で温度を上昇させる空気管は、検出部から最も離れた部分の20メートルとされている。

規格省令第13条は、空気管式の差動式分布型感知器の作動試験を、検出部から最も離れた空気管の部分20メートルが種別ごとの割合(1種は毎分7.5度、2種は毎分15度、3種は毎分30度)で直線的に上昇したとき、1分以内で火災信号を発信することとしている。よって4が正しい。1は誤りで、定温式感知器の作動試験は公称作動温度の125パーセントの温度の風速1m/sの垂直気流に投入する(第14条第2項第1号)。2は誤りで、イオン化式スポット型感知器の作動試験の煙は電離電流の変化率1.35Kの濃度である(第16条第2項第1号)。1.5Kは光電式スポット型感知器の作動試験の濃度(減光率)である。3は誤りで、光電式スポット型感知器の非蓄積型のものは30秒以内に発信することとされる(第17条第2項)。

根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第13条、第14条第2項、第16条第2項、第17条第2項

関連キーワード: 作動試験・定温式スポット型感知器・イオン化式スポット型感知器・光電式スポット型感知器・差動式分布型感知器

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