消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第52問: 鉛蓄電池の電解液と放電時の変化に関する説明として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
鉛蓄電池の電解液と放電時の変化に関する説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 電解液には希硫酸が用いられ、放電が進むと電解液の比重は低下する
鉛蓄電池は正極に二酸化鉛、負極に鉛、電解液に希硫酸(薄い硫酸)を用いる二次電池である。放電が進むと硫酸が消費されて水が生じるため電解液の比重が低下し、充電すると比重が回復する。このため比重を測定することで充電状態(残量)の目安を知ることができる。水酸化カリウム水溶液を電解液とするのはアルカリ蓄電池(ニッケル・カドミウム蓄電池等)であり、選択肢1はアルカリ蓄電池の説明である。鉛蓄電池の電解液は食塩水や純水ではないため選択肢3・4も誤りである。
関連キーワード: 鉛蓄電池・電解液・希硫酸・比重・放電
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