消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第49問: 4つの抵抗でブリッジ回路を作った。端子A・B間に抵抗P、B・C間に抵抗Q、A・D間に抵抗R、D・C間に抵抗Xを接続し、A・C間に直流電源を、B・D間に検流計を接
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4つの抵抗でブリッジ回路を作った。端子A・B間に抵抗P、B・C間に抵抗Q、A・D間に抵抗R、D・C間に抵抗Xを接続し、A・C間に直流電源を、B・D間に検流計を接続する。P=40Ω、Q=120Ω、R=30Ωのとき、検流計に電流が流れなくなる抵抗Xの値はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 90Ω
検流計に電流が流れないのは、BとDの電位が等しいとき(ブリッジの平衡)である。電源の電圧は、A→B→Cの枝ではPとQに、A→D→Cの枝ではRとXに、それぞれ抵抗の比で分かれるので、P:Q=R:Xのとき平衡し、向かい合う辺の積が等しいP×X=Q×Rが成り立つ。X=Q×R÷P=120×30÷40=90Ωとなり、3が正しい。1の10Ωは、隣り合うPとRの積をQで割った値(P×R÷Q)、2の160Ωは、同じ枝のPとQの積をRで割った値(P×Q÷R)である。4の110Ωは、向かい合う辺の和が等しい(P+X=Q+R)として求めた値である。
関連キーワード: ブリッジ回路・ブリッジの平衡・検流計・電位
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