消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第48問: 電流計の分流器、電圧計の倍率器と、計器の内部抵抗について、正しいものはどれか。
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電流計の分流器、電圧計の倍率器と、計器の内部抵抗について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 倍率器で電圧計の測定範囲を5倍に広げるとき、倍率器の抵抗値は電圧計の内部抵抗の4倍である
倍率器は電圧計に直列に接続する抵抗で、測定範囲をm倍にするときの抵抗値は、内部抵抗rの(m-1)倍である。電圧計にかかる電圧を全体の1/mとし、残りを倍率器に分担させるためで、5倍なら4rとなる。よって1が正しい。2は誤りで、分流器は電流計に並列に接続し、その抵抗値はr÷(m-1)であるから、10倍なら内部抵抗の9分の1となる。3は誤りで、流れる電流は10V÷10kΩ=1mAである。4は誤りで、電圧計は回路と並列に接続するので、内部抵抗が大きいほど回路から分かれて流れる電流が小さく、測定誤差は小さくなる。
関連キーワード: 倍率器・分流器・内部抵抗・電圧計・電流計
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