消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第59問: 【受信機の試験】P型1級受信機の「同時作動試験」の実施方法として正しいものはどれか。
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【受信機の試験】P型1級受信機の「同時作動試験」の実施方法として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 常用電源で、任意の5回線(回線数が5未満のときは全回線)を同時に火災作動させ、受信機が正常に火災表示を行うことを確認する
同時作動試験は、複数の警戒区域で同時に火災が発生した状況を模擬し、受信機が正常に機能するかを確認する試験である。常用電源の状態で、火災表示試験スイッチを操作し回線選択スイッチにより任意の5回線(接続回線数が5未満の場合は全回線)を同時に火災作動させ、火災灯・地区表示灯の点灯と音響装置の鳴動が正常に行われることを確認する。1回線ずつ順番に確認するのは火災表示試験であり、複数回線を同時に受信したときの機能確認にはならない。予備電源のみ・1回線のみでは同時作動の試験にならず、地区音響を停止した状態での確認も適切でない。なお工事完了時の試験基準では、予備電源を使用するときは任意の2回線(1回線の受信機は1回線)を火災作動状態にするとされており、予備電源で5回線を作動させるものではない。
関連キーワード: 同時作動試験・5回線・常用電源・受信機
模試 (35問)
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