消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第54問: 【点検】消防庁の点検要領の総合点検で、所定の感度試験器を用いて、感度が所定の範囲内であることを確認することとされている感知器はどれか。
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【点検】消防庁の点検要領の総合点検で、所定の感度試験器を用いて、感度が所定の範囲内であることを確認することとされている感知器はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 光電式スポット型感知器
点検要領の総合点検では、煙感知器、煙複合式感知器又は熱煙複合式感知器(自動試験機能を有する自動火災報知設備のものを除く。)の感度を所定の感度試験器により確認し、スポット型の感度が所定の範囲内であることを判定する。光電式スポット型感知器は、一局所の煙による光電素子の受光量の変化で作動する煙感知器であり(規格省令第2条第9号)、3が正しい。取り外した場所が未警戒とならないよう代替の感知器を付け(可搬式の感度試験機でその場で確かめて付け直す場合を除く。)、再び取り付けた後は加煙試験器で作動を確かめる。1の紫外線式スポット型感知器は炎感知器で、機器点検で炎感知器用作動試験器により作動を確かめる。2の熱アナログ式は加熱試験器、4の空気管式は空気注入試験器(テストポンプ)で作動を確かめるもので、感度試験器を用いる対象ではない。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第2条第9号
関連キーワード: 総合点検・感度試験器・光電式スポット型感知器・煙感知器・加煙試験器
模試 (35問)
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